規格品とオーダーメイド品の違い

 

規格品もオーダーメイド品も完全オーダーメイドです。

全てがオーダーメイドですが、弊社が基本仕様を決めたものを規格品としています。規格品をベースにカスタムも可能です。

お客様のご使用環境にピッタリと合うジャバラやカバーをご提案致しますので

ご不明な点はお問い合わせください。

 


規格品とは

弊社が設計を行ったものを、お客様の取付対象に合わせていただくものです。

合わせる事が難しい場合は規格品をベースにカスタムも可能です。

基本仕様が決まっているため、お打ち合わせ時間が短縮され、スムーズなお取引が可能です。 ▶︎「規格品から選ぶ」はこちら

 

見積り回答は即日可!特別な場合を除き、午前中にご依頼の場合)

 

部品の在庫をかかえているため製作納期も早い!

 

規格品のご購入は簡単・便利なECサイト【蛇腹ショップ】をご利用ください。

オーダーメイド品とは

お客様のご要望を伺い、取付対象に合わせて、弊社が設計から行います。

特殊形状・特殊条件を含め、お客様の理想やこだわりをご相談ください。

製作可否判断から始めるため、見積り・製作納期にお時間を頂く場合もあります。

 

価格ベースは規格品と同じ!下記事例参照)

※月間、年間注文数の見込みによっては量産見積りとなり、より低価格のご提案も可能な場合があります。

 

事例 : A

 

オーダーメイド品として見積もり依頼をしたが、結果的に規格品とほぼ同等仕様だった。

(寸法が少し大きい・芯材が数本多い等)

→ 規格品の価格に生地・芯材の割増し分や工費(必要な場合のみ)が上乗せされる程度です。

 

事例 : B

 

規格品と同仕様で生地だけ特殊生地にしたい。

 規格品の価格に生地の高騰分や工費(必要な場合のみ)が上乗せされる程度です。


以上のように、「オーダーメイド品=高め」といった価格設定にはしておりませんので、お気軽にお申し付けください。